テク子の部屋２
児○清「最初はいつものように映像の問題です」
あんりさん「やだ～、これ私のお尻じゃない？エッチ～ぃ」
清「おわかりにならなかったか！」
あんりさん「いやいや、私のお尻ですよ」
清「それではこの問題。初体験はいつですか？」
あんりさん（赤面）「え…っと、１６歳の夏休みに…、彼の車で…」
清「あんりさんが１６番で飛び込んだ！！」
あんりさん「え、１６番！？いや１６歳で…」
清「それでは好きな体位は？」
あんりさん「うふ、う・し・ろ・か・らのワンワンスタイルです」
清「あ～、そっちいっちゃったか～」
あんりさん「え？そっち？」
清「じゃあオナニーは週何回？」
あんりさん「ひ・み・つ」
清「さあ、果たしてこの選択がこの後のあんりさんにどう影響するのか！？」
あんりさん「うっふ～ん」
清（勃起）「私自身お勃ちいただいて次はこの問題」
あんりさん「いや～ん、たくまし～い」
清「変わったH歴はありますか？」
あんりさん「う～ん、いっぱいあるけど…、印象に残ってるのはナース時代に夜の病院で…、ちなみに今日の下着は黒で～す」
清「黒のあんりさん、意を決して飛び込むもな～んにも変わら～い」
あんりさん「いや、すっごい勃ってますよ♪」
清「それでは最後にお客様にどうぞ」
あんりさん「団地妻のHなお姉さんあんりです！（元白衣の天使）あなたの股間を集中治療しちゃいま～す！いっしょに気持ちよくなろうね！」
清「今日はここまでです。ごきげんよう」
答えてちょーだいっ！！再現ドラマ
答えてちょ～だい！！答えてちょうだい！！
本日の再現画像は鶯谷・発情団地妻のかなえさん（30歳）からの投稿です。ナレーション「さて今回のかなえさんのちょっと変わったH経験とは！？」
回想シーンふわふわふわ～ん
当時、私はまだ経験もそんなになくどちらかと言うと性に対して知識もなかった方だと思います。これはそんな頃に付き合ってた彼氏にいろいろ教えられたエッチな体験のほんのワンシーンです。
（デート帰りの二人）
かなえさん「今日は楽しかったね～」
彼「お楽しみはこれからだよ～！」
かなえさん「も～（赤面）！エッチなんだから」
彼「じゃあ何もしないぞ～」
かなえさん「……意地悪～」
2人「あははは…」
（マンションに着き部屋に向かう二人。階段の踊り場で急に襲い掛かる彼氏）
かなえさん「ち、ちょっと…、もうすぐお部屋に着くじゃない…」
彼「大丈夫、大丈夫」
かなえさん「あ…、ダメ…、誰かに見られたらどうすんの…あ、ああ…」
彼「大丈夫、大丈夫」
かなえさん「あ…、ちょっと…目の前ドアあるし…、開いたら見られ…あああ…」
彼「すごい濡れてるじゃないか…」
かなえさん「もう…、意地悪…、ああ…、もう少しで部屋なのに～、ああああああ」
あれからいろんなエッチも覚えて少し大人になった私ですけど、今でもあの夜を思い出すと…濡れちゃいます……！！
スタジオ
河合○一「……まあ、彼氏の気持ちもわからないでもないですよ」
マルシ○「ヒドイ！でも羨ましい…」
店長「彼氏が羨ましい！！みんないい事やってますね～！！」
河合俊○「……まあ、彼氏の気持ちもわからないでもないですよ」
と言うわけで最初の写真は踊り場で丸まるティッシュの画像でした。
鶯谷でエロノート拾った！
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団地妻ハリウッド超えです！！
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エリーさんが発情に復帰！
児○清「さあ、最初はいつものように映像の問題です。ではどうぞ」
エリーさん「え、えっと、これは私のお尻ですよね…」
清「そのとおり！！と言うわけで本日のゲストは先日発情団地妻に復帰されたエリーさんです。お久しぶりです!」
エリーさん「お久しぶりでっす！」
清「懐かしいと思われているお客さんも多いと思います。それではさっそくご質問していきます。準備はいいですか？」
エリーさん「いいとも～！」
清「残念！！アナルと答えていただきたかった！！」
エリーさん「ええええ」
清「それでは気を取り直して質問です。あなたの得意プレイはなんですか？」
エリーさん「舌使いがすごく上手いと言われるので舐める系全般ですが無難にフェラチオでっす！」
清「フェラチオをお選びになられた…。ん～まあいいでしょう」
エリーさん「あれ？駄目ですか？」
清「問題ありません！」
エリーさん「でもアナル舐めとかもすっごい得意ですよ」
清「アナルゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！そのとおりっ！！」
エリーさん「大丈夫ですか？」
清「大丈夫です！」
エリーさん「まあ、基本的に責めるのが得意なんで…。男の人のあえぎ声とかすっごい好きなんですよ。」
清（勃起）「勃ってしまわれた！！！」
エリーさん「いや～ん、おおっきい～ん」
清「さあ、ここは慎重かつ大胆に参りましょう！前職は何をされてましたか？」
エリーさん「デパガ（デパートガール）でっす！ちなみに今日の下着は赤でっす！」
清「赤のエリーさんが16番に飛び込んだ！！」
エリーさん「ええ！？」
清「何か変わったHの経験とかありますか？」
エリーさん「えへっ…３Pを…」
清「３Pぃぃぃぃぃぃぃ！！！そのとおりっ！！」
エリーさん「え、正解なんですか？」
清「まだ勝負はわからない！エリーさんお客様にどうぞ！」
エリー「団地妻の天然エロ系萌え妻エリーでっす！お店に来ていただきましたら快楽天国へご招待いたしますわ！あざーーっす！」
清「今日はここまでです。ごきげんよう」
