団地の穴

「俺の体の筋肉はどこをとってもアナルだぜ！！」
が座右の銘の店長です。
本日も多数のお客様にご来店いただきました。
ありがとうございます！ありがとうございました！

先日、某AVメーカーの方々とお知り合いになる機会がありました。この場合、アダルトという同じジャンルで職種が異なりますので同業他種の方々とお話した、と言う形容になりますがとにかくいろんな意味でたくさんの刺激を得られることが出来ました（と僕は感じてます）。
皆さん本当にアーティストでした！エロってジャンルは妥協が全く許されない世界ですもんね。僕自身、常にメモ帳を持ち歩いてまして何かいい考えが思いついた時は必ずメモするように心がけているのですがお会いした監督さんも全く同じことをされていました（う～ん、深い！）。
そして貪欲にいろんな意見を求められました。

「ユーザーの本音の意見が聞きたい！」

そういう姿勢の積み重ねが「形のある素晴らしいものを作る」事への一番の近道だと深く感じさせられました。そしてそれがオリジナルであり、その専門分野で他の追随を許さないものになったとき、初めて「いいものが出来た」と言えるのでしょう。
団地妻も今年で四年目を迎えます。
常に新しいことをやろうと心掛けながらやってきました（新しいことを100回試みて99回は失敗の繰り返しでした。自分の感覚的にですが）。

まだまだ自分は青春のど真ん中にいるような感覚になった素敵な出会いに感謝します。