おもいっきりマラ電話２
みのも○た「もしもし～」
かなえさん「あ、もしもし～」
みの「こんにちは～」
かなえさん「あ、こんにちは～」
みの「今日はどうされました？」
かなえさん「あの～、その…、実は３Ｐを…」
みの「３Ｐをご経験されたんですか？」
かなえさん「…そうなんです」
みの「あなたおいくつですか？」
かなえさん「３０になります」
みの「あいては？」
かなえさん「同年代の方2人です」
みの「え、それはいつくらいの話なんですか？」
かなえさん「え～と、若気の至りでしたので数年前ですね…」
みの「若気の至り…、う～ん。そのくらいの時期がそうなっちゃうかな～。あなたお仕事はされてますか？」
かなえさん「あ、はい。鶯谷の発情団地妻で働いております」
みの「発情団地妻！！！いや～、これがですね、鶯谷の人妻店なんですが実際僕も遊びに行ったことがありますよ。いい店なんですよ、これが！…話がそれちゃいましたがかなえさん！それじゃあ当時の状況を教えてくれる？」
かなえさん「いや…、ロフトのある部屋でロフトの上で順番にみたいな
、そして最後はロフトのしたで3人で…」
みの「後ろから前から…と」
かなえさん「はい、そうですね」
みの「今は夜の方は週どれくらい？」
かなえさん「…最近はないですねえ」
みの「え？それじゃあ我慢出来ないでしょ！！？？」
かなえさん「まあ、その辺はうまくいろいろと…」
みの「ダンナさんもそれじゃあダメですね！！」
かなえさん「そうです…私も女ですから…。体が疼いちゃって…」
みの「３Ｐまたやってみたい？」
かなえさん「ええ、当時はものすごい感じたのを覚えてますから…。すごくいいもんでした」
みの「よかったよかった。かなえさん！足りない分はお客さんにしゃぶらせてもらってください！」
かなえさん「わかりました。どうもありがとうございました」
みの「今度予約するからね！」
午後は○○、おもいっきりマラ電話でした
