団地の穴

（出勤してくる店長）
金やん「おはようございます！」

店長「あ～、おはようさん」

伊集院Ｋ・Ｍｒ．Ｋ「おはようございます」

店長「はいはい～、今日も一日張り切ってイキましょう～！！」

（仕事にいそしむ各々）

金やん「あの～、店長にひとつお聞きしていいでしょうか？」

店長「おう、なんやねん」

金やん「店長の一番幸せな時ってどんな時ですか？」

店長「そんなん決まってるがな～。オナニーしてイク瞬間やがな～。こうやってシコシコシコッて擦り続けてガマン汁がネバ～って出て…って何を言わせるんや！！」

Ｍｒ．Ｋ「僕は風俗に遊びに行くときが一番幸せですね」

伊集院Ｋ「あ、僕もです」

金やん「やっぱり皆さんそうですか～」

店長「でもなこの仕事やってると幸せな時って結構あるよ。新人さんをみっちり講習してその新人奥様が初めてお客様に指名していただいて仕事をしてアンケートを持って帰ってくる、そしてそのアンケートがいい内容だったときは『よっしゃ～！！！』って思うし。あ…でも一番嬉しい瞬間はやっぱりあの時やな…」

金やん「あの時とは？」

店長「これは自分の立場やお店の立場を考えたとき、矛盾してるって思われるかもしれんけど…、やっぱり一緒に頑張ってきた女の子が目標を達成してお店を卒業する時は特別な気持ちになるな…」

（主題歌『勃っとけないよ』ハーモニカスローバージョン流れる）

店長「確かにうちの店の奥様たちはみんなＨが好きで淫乱で肉棒が好きで好きでたまらんって子が多い。そんな中でみんなそれと同時に他に目標を持ってお店に入店してくる奥様も多いんや。そんな奥様が頑張って目標を達成してお店を卒業していく時、その時の気持ちはやっぱり特別なものやな」

Ｍｒ．Ｋ「そうですね…。確かに新人ですぐにお店を辞めていく子はいても１、２ヶ月以上うちに在籍した子で黙って辞めていく子は殆どいないですね」

店長「過去にも多くのそんな奥様方を見送ってきた。すごく人気のあった奥様もたくさん見送ってきた。そうだな…、かな○さん、ま○あさん、さ○りさん…、必ずみんな最後にわしのとこに挨拶しにくるんや。『今まで本当にお世話になりました。今日で私はこの世界を卒業します』ってな。わしはいつもそんな時は花束を贈ることにしてるんや。そして決まってこういうんや。『今日まで本当にお疲れ様でした。それからおめでとう！！明日からの、そしてこれからつづく新しい長い人生を頑張ってな。そして一つだけ約束して。一つだけ、ぜ～ったいに幸せになってな！！！！約束やで！！！』ってな」

伊集院Ｋ「あの子達、今頃幸せにやってますかね…？」

店長「あほか～！うちで頑張ってきた子達やで！幸せになっとるに決まってるがな！！！」

金やん「店長～！！！」

～主題歌「勃っとけないよ」流れる

勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪

勃っとけないよ～♪
ペ二棒早く強く握りしめた～い♪
勃っとけないよ～♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで～♪