ダッチ妻コースで遊んで欲しいと!
スタジオ「何が出るかな?何が出るかな?」
(あんなさんサイコロ振る)
コロコロ、ピタッ
小堺一○「『インコースを要求して、乱闘になった話』略して~」
スタジオ「いんらん~!!!」
小堺「と言うわけで本日のゲストは発情団地妻のあんりさんにお越しいただきました。『いんらん話』お願いします」
あんなさん「私の淫乱話ですか?ん~、実は私おとなしそうに見えるのですが…」
小堺「そうですね。なんといいますか…、私もちょっと目が合わせるのが…、すごいお綺麗ですよね」
あんなさん「…ありがとうございます。…嬉しい…」
小堺「なんか、すごくじっと見つめてきますね。大きな瞳がまぶしいです。お客さんからのアンケートがこれすごいですね。何でもハード系のエロビデオが好きなそうで」
あんなさん「あ、そうなんです!ベイビーエ〇ターテイメントって知ってます…?」
小堺「あ!女性がめっちゃイカされる!ものすごいハードなメーカーじゃないですか!」
あんなさん「そうなんです。だから私もそう言う願望があったのかなあ…。団地妻さんの『ダッチ妻コース』を見まして、『あ、これしてもらいたいな…』と思いまして…」
小堺「なるほどね!ドMなんだねー」
あんなさん「…はい。通常コースより断然ダッチ妻コースが大好きです…」
小堺「素晴らしい…。お客さんのアンケートですがね。『こちらがすごい変態なプレイをしてもそれをすべて飲み込まれる感じでした』すごいねー」
あんなさん「いえ…。私なんかまだまだです。それが淫乱話でございます」
小堺(小声で)「出勤日はいつなの?」
あんなさん「え!?ああ、日によって早い時間だったり遅い時間だったりです」
小堺(メモる)「今度遊びに行きます…ダッチ妻コースね?」
あんなさん(赤面)
小堺「それでは来週のこのお時間までごきげんよう~!!」
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