団地の穴

今日は団地妻の「予約指名料２０００」円について書きますね。

当店は基本、写真指名料は無料です。当然、受付でいつも予約で埋まっている女性が空いている時もありますのでそんな時は人気の奥様を選べるチャンスです。実際お客様もそれを分かってらっしゃいますので高確率で人気の奥様が選ばれます。

団地妻でもイベントで「予約指名料無料」やポイントを使って指名料無料とかもやっていますのでそれをご利用される方も多いです。

女性にとって「予約指名料２０００円」は本当に嬉しいものなのです。２０００円のお金も嬉しいのですが、それ以上に気持ちが嬉しいと思います。また、お客様もとても真剣ですので人気の女性が予約でいっぱいで今日は目的の女性と遊べない時は「しょうがないのでまた別の日にします」とお電話でおっしゃってくれます。この妥協しない気持ちは大切です。ムラムラして遊ぼうと決めたその日を我慢してまた別の日に遊ぶ。料金も高いですからね。お気に入りの女性が何人かいらっしゃるお客様は上手にご利用して頂いております。

僕も昔から気に入った女性にはとことん「予約指名」で通いましたね。そこは今でも懐かしい思い出です。そしてその女性に飽きるまで通ってました。女性も飽きさせないようにいろいろと工夫してくれてましたね。やはり人気のある女性はそういう工夫をしているのかな？と思います。

当店の女性はまずサービスは、はずれはないです。しっかりとしたプレイをしていると思います。月の予約指名数０の女性はいませんので。少なくとも気に入ってくれて通ってくれていただいているお客様がいるのですから。アンケートもしっかりとした点数をとっています。アンケートが悪い女性はすぐに辞めてもらってますので（お客様のアンケートはかなりしっかりと書いていただいてます。とても参考になります。ありがたいです！）。

それでも長い間指名ランキングで常に上位でいる女性とそうじゃない女性の「差」はなんなのだろう？と考えたりもします。やはり指名数が少ない女性はそういった「工夫」が足りないのかな？と思ったりもします。お客様が店に来てくれないのはお店の責任です。少なくとも当店では全ての女性にほぼ均等に「新規のお客様」とプレイするチャンスを与えています。人気のある女性はそのチャンスをしっかりとものにして指名数を上げていきます。そうでない女性はお客様もプレイには納得してお帰りになるのですが、次回ご来店された時に別の女性を選びます。僕が何を言いたいか？

「その新規のお客様は女性にとっては数あるお客様の中の一人でしかないのかもしれないが、お客様にとっては高いお金を払ってその女性を選んでいただいたのです。そのお客様を大事にして欲しい。自分のファンになってくれるように努力してほしい」

ということです。厳しい言葉になりましたが。

昔は、受付の写真を毎日変えて欲しいと言ってくる女性も多かったです。少しでも受付で選ぶ写真で自分をアピールするために。今は「写メブログ」とか女性もアピールできる場も増えてきています。昔は出勤した女性のパンツを撮影して毎日「今日のパンツ」とホームページを更新していたお店がありました。とても素晴らしいお店だなあと思っていました。指名ランキングもかなり高いレベルでの争いでしたね。

「指名がとれない」

といろいろ悩んだりしている女性にはダラダラ考えているより、先にやることがあるんじゃないですか？と思います。

せっかく写メブログがあるのなら時間もかからないのだからマメに更新したら少しは変わるのではないでしょうか？

人気のある女性もマメにやっていますよ。やってみてすぐに飽きて更新をやめてしまう女性。すぐに成果が出るわけはありません。コツコツ続ける努力が必要なのです。やっていて同じような写メばかりの女性はもっとエロい写メを撮ればいいのに、協力ならいつでもするのにと思っています。

団地妻は一本あたりのお給料も高いですよ。それを負担していただいているのはお客様なんです。もっとお客様のことを大事に考えないと、指名は増えません。

ホテル代も含めると新しいパソコンが買えるほどのお金を使ってくれているんです。１００点のサービスでは指名は戻ってきません。＋αが必要になってくるんです。そしてようやくいただいた「予約指名」を大事にするのです。NGプレイがあっても女性はお給料はみな同じです。「なんで顔射NGの女性とOKの女性が同じ給料なんだ」と疑問に思うこともあります。

長く働いているとその新鮮な気持ちを忘れてしまう女性も多いのが事実です。高級なイタリアン料理も安いラーメン屋も「美味しいのは美味しい」です。女性自身が「高級なイタリアン料理の店」になるか。「安いラーメン屋」になるか。それは女性自身でいくらでも変わります。いつからでも変われます。

数あるお店の中から当店を選んでいただき、その当店の中の女性の中からあなたを選んでいただいた。そこでせめて「団地妻」の看板を背負っているという自負は持っていただきたいですね。

お客さんが何をすれば喜んでくれるかを考えてください。そうすれば指名数は必ず上がりますので。見た目じゃないですよ。この世界は。