団地の穴

今日はこいつです。



まあ、今ならどこでもやっている「プレイ前カウンセリング」です。

これはプレイ前にお客さんが

「これをして欲しいのになかなか女の子には言いにくいなあ」

と言う発想から生まれたものなんです。

古い常連様ならご存知の方もいらっしゃると思います。これ、団地妻が開発したシステムなんですって。

昔、団地妻の最初の店長さんが編み出したシステムなんです。いろいろ当時の話を聞かせてもらったことがあります。

最初にそれを思いついた時に他の同業者の流行っているお店の人に聞いてみたらいろんな方に口を揃えて

「フェラをどうされたいとか、これをやって欲しいとか、そんなことを事前に聞いても意味ないって」

と言われてたそうです。それで最初はお店の受付にも紙を用意しておらず、お客さんが書きたいと言ってくればカウンセリングの紙を出していたそうです。すると！来るお客さん全員が「カウンセリングに要望を書きたい！」とおっしゃってくれたそうで。

結局、その方と当時のお客さんの力で生まれたシステムなんですって。

あと、カウンセリングシステムって「諸刃の剣」とよく聞かされました。

受付でお客さんが一生懸命カウンセリングを書くじゃないですか。そして、女性がカウンセリングを見ずに好き勝手なプレイをしたら…。

まあ、そのお客さんはがっかりしますよね。

その方には昔、「まあ、カウンセリングの元祖の店として、お客さんをがっかりさせることは絶対にないようにしないと」

とよく言われました。

結構尊敬してたんですが、「包茎フェラ」でその方に少しは近づけたかなあ？と。

日々頑張っていきます！！皆さんのご協力と共に。皆さん、かなり面白いアイデアを言ってくれます。すごく参考になってまーす！