団地ブギ第六話「講習の実態」
(面接にて仮入店決定した女性との店長の会話)
店長「それでは一応入店前に一通り実技講習を受けてもらいますので。これからお時間は大丈夫ですか?」
新人女性「え、はい、時間は大丈夫ですが…。私は経験者なので実技講習は別に必要ないですけど…」
店長「いえ、これは当店の決まりになってまして、他店とはサービス内容の濃さが全然違いますし内容もハードになってますので最初に流れも含めて覚えていただくために実技講習は必ず義務付けてますので。ご理解下さい。もちろん、内容、流れをお教えするだけですので発射はございませんので」
新人女性「わかりました。宜しくお願いします」
(店長と新人女性ホテルへ移動)
店長「まずお客様と出会ってからは……でホテルに入ったら………で、○×□と行なってください」
新人女性「はあ~、なるほど~。参考になります!」
店長「それからお風呂プレイになります。それでは私が女性役で一通り行ないますのであなたがお客様のつもりで流れを憶えてください。まずお客様のお体をきれいにしてさしあげて…、つぼ洗いがこうで…たわし洗い…そしてお湯に入ってからは必ず潜望鏡を…そしてタマも舐めたらバスタブに手をついてお尻を突き出してもらってアナル舐めを必ず行なってください。そしてくぐるようにさお、タマ、アナルと…」
新人女性「ここまでやるんですね~。確かにいままでここまでやるお店はなかったです」
店長「当店はこのサービスを全員に徹底して行なってもらってますので!!もちろんアンケートをお客様に回答してもらってるので手抜きは出来ませんから!!必ずお教えしたプレイは行なってください!!」
新人女性「はい!私も好きなので大丈夫ですわ!」
店長「それではこの後はベッドプレイになります。当店ではカウンセリングというものを導入しておりましてこの用紙にお客様が希望プレイスタイルを細かく書いてくれますのでこの場合はこうして…、そしてこの場合はこうプレイして、チングリ返しアナル舐めはこうで…」
新人女性「なるほど~。これはこちらも分かりやすくていいですね」
店長「でしょ!!そして基本はディープキッスから始まりまして耳を舐めて…乳首へ…足の指まで一本一本舐めて…、舐める時も舌先、舌の腹、舌全体、唇、甘噛みとバリエーションを部位によって変えて…」
新人女性「すご~い!!そんなの初めて教えてもらった!!そうなんですね!」
店長「面積の広いところは舌全体で、フェラチオなんかは唇や舌先を意識して、アナル舐めなどは舌先に力を入れて、乳首なんかは甘く噛んであげたりね」
新人女性「深いですね~」
店長「それからオナニー鑑賞はこうエロいポーズで…、ローターはこうで…放尿鑑賞はこのタイミングで…顔射の時のセリフはこうで…」
新人女性「すごい勉強になります。ここまでこだわってるお店は初めてですよ」
(主題歌「勃っとけないよ」ピアノスローバージョン流れる)
店長「やっぱり風俗遊びってお客様は高い料金をお支払いするんですよ。それでサービスが女性によってバラつきがあるのはダメだと私は思うんですよ。いや、そんなことは絶対あっちゃいけないと思ってます。だからここまで徹底してアンケートも徹底して回収して100%サービスにハズレがないお店を私は作って行きたいんです。たとえ100%ハズレがない店は無理だとしても限りなくその確率を100%に近づけて行きたい、それが私の夢なんです!!」
新人女性「!!私…!!団地妻で頑張っていきます!!そして店長の夢のお手伝いが出来るように一生懸命お客様に尽くします!!」
店長「ご理解いただけますか!!ありがとうございます!!頑張ってください!!!」
~主題歌「勃っとけないよ」流れる
勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪
勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪
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