福山まちゃはるでえす!!
「どーも、こんばんは!それではお葉書いきます。ラジオネーム、ほなだそかさん、『いつも楽しくラジオを聞かせてもらってます』ありがとう!!『えー、こないだなんですが、立ちバックをしようとしたら相手の方の足が長くて思い切り背伸びをしたのですがチンコが届きませんでした。こんな時、どうすればいいですか?』うーん、なるほどね。今回は特別に僕のやり方を教えようか。ラジオの前のみんなも参考にね!相手に『足を広げて、膝を曲げて』とお願いしてみな?僕はいつもこれだね。よし、曲行きましょうか。僕のニューシングルで『桜坂』」
え?本物?
「あんちゃん!命粗末にしやがってえーーーー!!!」
(本物だ!!)
「こーーーーーいがーーはーしーりーだーしたらー(じゃじゃんじゃじゃん♪)きーみがとまらなーいー」
(うおおおおおおお!!!)
福山さんはけっこー下ネタいけるんですよね?色々聞いてみましょう。
「ねーねー、福山さん」
「カバ野郎!!ちい兄ちゃんと呼びなさーい!!」
(あれ?この人こんなキャラだったっけ?)
「すいません、ちい兄ちゃん。彼女が出来ません。どうすればいいですか?」
「そんなもんあれだよ!びや〇だよ!び〇く!暗中〇やく!!」
「最後ってあれですか?ひょっとして谷口くんのBAKUが元ネタっすか?」
「お前よく知ってるなあ!!」
「はあ」
「ほら!どんどん質問来いよ!!」
「定食屋で雑誌の袋とじが閉まってました。あれって勝手に開けてもいいんですか?」
「カバ野郎!!そんなもん俺はいつだって開けてるぜ!コンビニで立ち読みしてるときだって開けるぜ!!」
「ほんまですか?」
「あ、後半はちょっと盛った。ごめん。コンビニでは破れないように上からのぞき見するかな?ほらほら!次々!質問かもーん!」
「そうっすねー。『青いうさぎ』はいいですよねー」
「カバ野郎!!『幸せうさぎ』知らねーのかよ!!」
「『幸せうさぎ』ですか?なんすかそれ?」
「カバ野郎!カバ野郎!カバ野郎!昔のPCエンジンで発売されてたハッカーのエロゲーのことだよ!常識だぞ!そんなの!シリーズもすげえ出てるんだからな!!」
「じゃあ、今日の夜、プレイしてみますー」
「こんなはずじゃないさ♪それはわかってる♪ためいきがふーふーふふふふん」
「いや、歌詞途中から知らないじゃないですか?」
「カバ野郎!!なんでもかんでもネットに頼んなや!!」
「あとですねー」
「あ、こゆきィ!こゆきィ!こゆきィ!」
すいません。今日はこの辺で。
さよならさよならさよなら。
え?本物?
「あんちゃん!命粗末にしやがってえーーーー!!!」
(本物だ!!)
「こーーーーーいがーーはーしーりーだーしたらー(じゃじゃんじゃじゃん♪)きーみがとまらなーいー」
(うおおおおおおお!!!)
福山さんはけっこー下ネタいけるんですよね?色々聞いてみましょう。
「ねーねー、福山さん」
「カバ野郎!!ちい兄ちゃんと呼びなさーい!!」
(あれ?この人こんなキャラだったっけ?)
「すいません、ちい兄ちゃん。彼女が出来ません。どうすればいいですか?」
「そんなもんあれだよ!びや〇だよ!び〇く!暗中〇やく!!」
「最後ってあれですか?ひょっとして谷口くんのBAKUが元ネタっすか?」
「お前よく知ってるなあ!!」
「はあ」
「ほら!どんどん質問来いよ!!」
「定食屋で雑誌の袋とじが閉まってました。あれって勝手に開けてもいいんですか?」
「カバ野郎!!そんなもん俺はいつだって開けてるぜ!コンビニで立ち読みしてるときだって開けるぜ!!」
「ほんまですか?」
「あ、後半はちょっと盛った。ごめん。コンビニでは破れないように上からのぞき見するかな?ほらほら!次々!質問かもーん!」
「そうっすねー。『青いうさぎ』はいいですよねー」
「カバ野郎!!『幸せうさぎ』知らねーのかよ!!」
「『幸せうさぎ』ですか?なんすかそれ?」
「カバ野郎!カバ野郎!カバ野郎!昔のPCエンジンで発売されてたハッカーのエロゲーのことだよ!常識だぞ!そんなの!シリーズもすげえ出てるんだからな!!」
「じゃあ、今日の夜、プレイしてみますー」
「こんなはずじゃないさ♪それはわかってる♪ためいきがふーふーふふふふん」
「いや、歌詞途中から知らないじゃないですか?」
「カバ野郎!!なんでもかんでもネットに頼んなや!!」
「あとですねー」
「あ、こゆきィ!こゆきィ!こゆきィ!」
すいません。今日はこの辺で。
さよならさよならさよなら。
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