団地の穴

桂三○「新人さん！！いらっしゃ～い！」
（会場拍手）
桂「今日はどんな新人さんがーーーーー、登場してくれるんでしょーーーー！司会は窓辺のマーガレット、桂三○でございます。本日の新人さん、どうぞ～」
（優紀さん登場）
優紀さん「こんばんは」
桂「本日はアナル大好き奥様の優紀さんにお越しいただきました。こちら久々の舌でイかすエロエロなPTA奥様という感じで…さあ、今日はどんなプレイで抜くんでしょーーかっ！！」
優紀さん「え～と、ドリルアナル舐めでグイグイっと…」
桂「ドリル！！ブーーーーーーーーーーッ（こける）。ドリルアナルいうよりもスクリューアナルという感じでございます。それではヤングチームからの問題です！」
タータタラ、タッタッタッタラ、タータタラ、タッタッタッタラ、タタタン♪
桂「ピザと10回言って下さい」
優紀さん「ピザ、ピザ…、…ピザ、ピザ」
桂（アナルを出して）「ここは？」
優紀さん「アナル？」
（桂、無言でスタジオ出て行く）
ＡＤさん「あ、すいません。謝ってください」
優紀さん「え、私がですか？」
ＡＤさん「はい、とにかく謝ってください」
優紀さん「…、師匠すいませんでした」
桂「もう、ええねや…。それでは気を取り直して本日のオナネタをお手元のフィリップにお書き下さい！！！」
優紀さん「え～、ケツの穴でございます」
ＮＧワード！！
桂「ＮＧワード～！さあ、ボードの方をご覧ください！！団地妻チームが～、全員で～、鶯谷で～、割引チケットを使う～ブブーーーーーーッ！！」
優紀さん「お疲れでした」