団地の穴

タ○リ「寒くなってきましたね」
スタジオ「そうですね！！」
タ「こう寒いとオナニーも暖まるまでが大変だよね」
スタジオ「そうですね！！」
タ「でも頑張りすぎて汗かきすぎると風邪ひいちゃうんだよね」
スタジオ「そうですね！！」
タ「と言うわけで本日のゲスト発情団地妻「みなみ」さんどうぞ！」
みなみさん「こんにちは～」
タ「花たくさん来てますね～。え～「発情団地妻・スタッフ一同』えとあとこれは…『全日本フェラチオ倶楽部・部長』そんなのあるんだ」
みなみさん「あ、いつもお世話になってます」
タ「そんなわけでプロフィール見させてもらいましたら…、男性のアゴフェチですと…」
みなみさん「はい、そのラインに胸がキュンとしちゃいます」
タ「それは変わってるね。それで酔った勢いでカラオケのトイレでやったことがあるそうで…」
みなみさん「はい。まあ、それから狭いところでのプレイが好きになってしまいました…」
タ「狭いところ？」
みなみさん「はい…、いたるところでの個室で…」
タ「やってしまった、と」
みなみさん「………はい」
タ「俺は広いところが好きだな」
みなみさん「はあ、そうですか…」
タ「あと、変わった体験でお客さんがかばんいっぱいに大人のおもちゃを入れて遊びに来られたことがあったと」
みなみさん「はい」
タ「それで『わあ～たくさんある～』と喜んだら、そのおもちゃを全部お客さんが自分に使ってしまったと…」
みなみさん「そうなんです。たくさんあるわ～！ドキドキって思ってたら自分で使うんかい！！みたいな感じで（笑）」
タ「わたしのは！？みたいな。ははははは、これはおもしろい」
みなみさん「ちょっとがっかりでした」
タ「それではそろそろお友達を…」
スタジオ「ええええええええ！！！！」
ダン、ダンダンダン。

さあ次のお友達ははたして誰でしょう？