テク子の部屋
とぅ~るる、るるるる~るる、るるるる~る~る~る~る~、とぅるるる~る~る~る~る~る~、る~る~る~る~
黒柳テク子「え~本日のお客様は現在発情団地妻のあずささんにお越しいただいております。きれいなお尻ですわね~」
あずささん「あ、ども、こんにちは」
テク子「え~それでは今日はご自身のHに纏わる面白いお話や変わったお話の方をお聞かせ下さい」
あずささん「え~、Hなのですか?え~と、それでは以前遊んで頂いたお客様のおはな…」
テク子「ふんふんふんふんふん」
あずささん「…しで、お客様のリクエストで幼稚園プレイをしたんですが…」
テク子「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
あずささん「それで私が先生役だったのですが…」
テク子「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
(カメラ止まる)
プロデューサー「かあ~っと!!!テク子さん…。ふんふん言い過ぎ…」
テク子「あら、私言ってました?」
プロデューサー「あずささんも忙しい中来て頂いてるんですから、テク子さんお願いしますよ~」
(カメラ再開)
あずささん「それで…意外としっくりきちゃいまして『オッパイですよ~』とか『は~い、広げて見せてくだちゃ~い』とか…」
テク子「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
プロデューサー「テク子ーーー!!!!」
テク子(ジュースぐい飲み)「ズズーーーッ。
おかわり~」
プロデューサー「あるかい!!!!」
まだまだ続きますテク子の部屋、お楽しみに~。
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