団地の穴

皆さん、時代は「お風俗」です。
プチ変態淫乱奥様の集まる団地妻は政権握っては暴走しちゃうので危険ですが少数でも確実に存在しなくてはならない小数野党的存在を目指しております。
自称・変態な店長がひっそりと始めたお店・「発情団地妻」。こんな店があったらいいなと始めたお店で日本初のプレイ前カウンセリングを導入と言う快挙を成し遂げたのが心の自慢です。
大半の男子は若く、綺麗な女子と遊びたい！とお考えだと思います。
が、店長は若い女子はあまり好きではありません。30代半ばからのオナニー大好きな私の変態にも柔軟に対応でき（ここがポイント！アナルを延々と舐めてくれたり、いやらしい言葉を連発してくれる女子）、なおかつ艶っぽい女子が好きであります。そういう男子はきっと少数なんだろうな～と思ってたりもします。そんな店長の願望だらけで「ダッチ妻コース」や「顔射後、拭かずにまた顔射」なんてプレイが作られたのでしょうね。
そんな店長と似たお変態様が通っていただけるようなお店、少数野党的なお店作りを目指して日々、悶々と新しいことを考えている今日この頃であります。
余談になりますが店長のこれまでのオナニー回数はゆうに1万回を超えております。1万回の発射されたザーメンを具体的にイメージしますと一斗缶一つ分にあたります。その中には「総理大臣」や「アイドルタレント」や「プロ野球選手」になったかもしれない精子があったのかも…。
そう思いながら今日も擦り続けるのであります。