団地の穴

とぅ～るる、るるるる～るる、るるるる～る～る～る～る～、とぅるるる～る～る～る～る～る～、る～る～る～る～
黒柳テク子「え～本日のお客様は現在発情団地妻のみなみさんにお越しいただいております。プリプリしたお尻ですわね～」
みなみさん「すいません…、こんにちは」
テク子「え～それでは今日はご自身のフェチに纏わる面白いお話や変わったお話の方をお聞かせ下さい」
みなみさん「え～、なんだろう…」
テク子「ふんふんふんふんふん」
みなみさん「あ、そういえば…」
テク子「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
みなみさん「私は基本的に男らしい方が好みなのですが…」
テク子「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
（カメラ止まる）
プロデューサー「かあ～っと！！！テク子！またふんふん言ってる！！」
テク子「またまた～、私言ってないですよ～」
プロデューサー「今日は馴れ馴れしいな、まあ、テク子さんお願いしますよ～」
（カメラ再開）
みなみさん「男性ホルモンあふれる方が魅力的でフェチと言うか…胸の体毛…胸毛ですか？それがとてもたくましい方や腕とかで血管が太く浮き出てる方なんかが『ああ、たくましい方』ってクラクラしちゃいます」
テク子「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」
プロデューサー「テーーークーーー子ーーー！！！！」
テク子（ジュースぐい飲み）「ズズーーーッ。
もう一杯いただけるかしら？」
プロデューサー「撤収～！！！！」

まだまだ続きますテク子の部屋、お楽しみに～。