団地の穴

みのも○た「もしもし～」
美穂さん「あ、もしもし～」
みの「こんにちは～」
美穂さん「あ、こんにちは～」
みの「今日はどうされました？」
美穂さん「あの～、ダンナが…、その…、夜の方が…」
みの「かまってくれないと…」
美穂さん「…そうなんです」
みの「あなたおいくつですか？」
美穂さん「３１になります」
みの「ダンナは？」
美穂さん「少し年上です」
みの「結婚何年目？」
美穂さん「え～と、３年目になります」
みの「３年目、う～ん。そのくらいの時期がそうなっちゃうかな～。あなたお仕事はされてますか？」
美穂さん「あ、はい。鶯谷の発情団地妻で働いております」
みの「発情団地妻！！！いや～、これがですね、鶯谷の人妻店なんですが実際僕も遊びに行ったことがありますよ。いい店なんですよ、これが！…話がそれちゃいましたが美穂さん！それじゃあなた相当なテクニシャンじゃないですか？」
美穂さん「いや…、それほどでも…、まあ、Hは大好きですし…、その…」
みの「だってお風呂プレイも相当すごいし、アナルから足の指までクチュクチュ舐めちゃうんでしょ？」
美穂さん「はい、そうですね」
みの「それはダンナさんおかしいですよ！！実際夜の営みはどれくらいなの？」
美穂さん「…週２回くらいですかね」
みの「え？週２でやってるの？それじゃあ普通じゃない？」
美穂さん「え～、毎日じゃなきゃ満足出来ないです…」
みの「ダンナさん、かわいそう。それ結構頑張ってくれてますよ！」
美穂さん「そうですか？でも…私の体が疼いちゃって…」
みの「オナニーじゃダメなの？」
美穂さん「まあ、残りの週５日はオナニーで体を鎮めてますけど…」
みの「ああそうなんだ、よかったよかった。まあ、ダンナさん頑張ってくれてる方ですよ。お店の方でもたくさんチン○しゃぶってますよね？」
美穂さん「あ、はい。たくさんのお客様のお○んちんをしゃぶらせていただいてます」
みの「ああ、それじゃあいいじゃないですか。よかったよかった。美穂さん！ダンナさんは頑張ってるから足りない分はお客さんにしゃぶらせてもらってください！」
美穂さん「わかりました。どうもありがとうございました」
みの「今度予約するからね！」

午後は○○、おもいっきりマラ電話でした！！