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団地の穴

団地妻の股間温まるブログ。基本笑いとエロとアナルで。レッツ!団地ING!!

2024-05

団地ブギ第五話「団地の面接」

20070419200906.jpg

Mr.K「店長、本日15時より面接が一件入りました」
店長「オッケイ!!了解!!」

(15時に面接希望の人妻さんがやってくる)

金やん「店長、面接希望の女性がいらっしゃいました!」

店長「そうか、ほんなら面接室にご案内して」

金やん「わかりました!店長、すごいきれいな女性ですよ」

店長「余計な事言わんでええからさっさとせい!!」

金やん「はい!!」

(面接室にて)

女性「お願いします」

店長「いえいえ、こちらこそ!今日はどうもお越しいただいてありがとうございます!今日は求人誌を見ての…?」

女性「はい、求人誌を見てお電話しました」

店長「そうですかそうですか!それはありがとうございます!それでこういったお仕事のご経験はございますか?」

女性「はい、半年ほどやってました」

店長「なるほど!それならお仕事内容はだいたいお分かりですね!」

女性「はい、一通りは…」

店長「それでは当店のお仕事内容とお給料を説明しますね。まずコースがこれだけありまして…飛びっ子でホテルへ…オナニーをしてもらいまして…ポラロイド撮影が…で顔射が基本コースにつきます。お給料がそれぞれ×○□になりますね」

女性「お給料は高めですね。びっくりしました」

店長「そうでしょ!当店の方針は女性にはお給料を多めにお支払いして、その代わりサービスは手抜きせずにしてもらおうと思ってますから!!で、先ほどの基本コースの内容でNGプレイとかってありますか?」

女性「はあ…、あの…、一通りは出来るんですが…、アナル舐めと顔射はちょっと…、今までやったことがないので出来ませんね」

店長「そうですか。でも当店では基本の内容は全てやってもらわないとダメなんですよ。頑張ってチャレンジしてみませんか!?顔射もやってみると意外といいもんですよ!アナル舐めもお客様はすごい喜んでくれますよ!!」

女性「ごめんなさい。それは出来ないです。でもその他のプレイは普通に出来ますのでそれで採用してもらえないでしょうか?」

店長「誠に申し訳ないのですが…、基本プレイの出来ない女性には入店をお断りしてるんですよ…。すいませんが当店の方針ですのでご理解ください」

(しぶしぶ女性帰る)

店長「今回の女性は不採用にしたわ」

金やん「ええ!!!!あんなにきれいな人なのにですか!!なんでですか!!???」

(主題歌「勃っとけないよ」ピアノスローバージョンが流れる)

店長「確かに見た目だけでは全然合格や。でもな、当店の基本プレイのうち一つでも出来ないものがあったらそれはダメなんや…。お客様の立場で考えてみてや。正規の料金を支払ってそのコースの基本プレイをしてもらえなかったらどう思う?」

金やん「それは…、満足出来ないと思います」

店長「そうやろ。女性にはお支払いいただいた料金分の基本プレイは必ずしてもらえないと、なあなあで見た目だけで許されるやろうと思ってやってたらそのお店はダメになる…。そこまで徹底しないといいお店ってのは出来ないんや。いろんな考え方があるとは思うけど団地妻は今までそうやってきたんや。俺はそれが間違ってるとは思わん。そう思わんか?」

金やん「店長~!!!僕もそう思います!!!!」

~主題歌「勃っとけないよ」流れる

勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪

勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪

続く

団地ブギ第四話「最後のプロポーズ」

20070407213114.jpg

店長「はあ~、今日も朝から忙しいなあ~」
(伊集院K、ボーっと考え事をしている)
店長「おい、ケン!何ボケッとしてるんや!」
伊集院K「あ、すいません」
店長「何かあったんかい?」
伊集院K「いえ、…別に」

ホワホワホワ~ン(伊集院K回想シーン)
(夜遅くに帰宅する伊集院K)「帰ったぞ~!!」
伊集院Kの彼女「もう、こんな遅くに帰ってきてうるさいわよ!」
伊集院K「一生懸命働いて働いてお帰りになったお方に向かってなんて口きいてんねん!!」
伊集院Kの彼女「もう!何様なのよ!毎日毎日帰ってくるたびに偉そうに!」
伊集院K「お、口答えするんか!?お、お、ほんなら出て行け!!偉そうに女房面しやがって!!」
伊集院Kの彼女「もういいかげんにしてよ!!あんた私に五年前になんて言ったのよ!!!」
伊集院K「あ、あかん。眠くなってきた。お休み~」(寝たふりする伊集院K)
伊集院Kの彼女「都合が悪くなったらすぐに寝たふりするなんてあの頃からちっとも変わってないんだから!!いい加減にしてよ!!」

(主題歌「勃っとけないよ」のピアノスローバージョン流れる)
伊集院Kの彼女「あんた五年前なんて私に言ったのよ…。何て約束したのよ…。『五年後には俺は立派な店長になるから。そのお店を日本一の風俗店に俺がするんや』って言ったんじゃないの!!」
(うつむく伊集院K)
伊集院K「………、今のお店はホンマに最高なんや。そりゃあ、俺は店長にはなれへんかったけど…。でも、今のお店はホンマに最高のお店なんや…。お客様が喜んでくれて、女の子が頑張ってくれてて…、店長や仲間が頑張ってくれてて…。アンケートに『最高でした!又来ます!』ってお客様が書いてくれた時なんかめっちゃ嬉しくて…。そりゃあ最初は、いつか自分でって考えてたけど、今は…あそこで頑張ってる自分が、団地妻で頑張ってる自分が一番気に入ってるんや!!団地妻が好きやねん!!!」
伊集院Kの彼女「あんた~!!」
(抱き合う二人)

~主題歌「勃っとけないよ」流れる

勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪

勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪

続く

団地ブギ第三話「ローション作ってみろ」

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(イベント発情日で忙しい土曜日にて)

店長「は~、朝から忙しくて飯食う暇もないなあ~。ありがたいこっちゃでえ!」

伊集院K「今日はイベントですからね。こっちも気合が入りますよ!」

Mr.K「男は仕事だよ!!あ、金やん!ほら、ボーっとしとらんでお客様ご案内して!!」

金やん「あ、は、はい!」

店長「え!?え!?ええええ!?金やん?ボーっとしてたの?ホーーーーーっ!!えらなったなあもんやねえ!!」

金やん「す、すいません!お客様ご案内してきます!!」

(そんなこんなで夕方過ぎ)

店長「はあ~、ちょっとは落ち着いたな~」

伊集院K「今日は朝からは混みましたからね~。いつもより忙しかったですよ」

Mr.K「じゃあ金やん、待機所でローション作っといてよ。もう、少なくなってきてるから」

金やん「え、自分がですか?」

伊集院K「金やんにはまだ早すぎるんじゃないですか?」

店長「いや、金やん。お前、ここ着てからどれくらいや?」

金やん「はい、2ヶ月になります」

店長「2ヶ月か…」
(主題歌『勃っとけないよ』がスローピアノバージョンで流れる)
店長「わしがこの世界入って初めてローション作らせてもらったのがちょうど入店してから2ヶ月目やったんよ。わしはその頃ローション作りに憧れとってな、いつ作らせてくれるんやろか?いつになったらわしにローション作らせてくれるんかな?って毎日考えとったんや」

金やん「店長…」

店長「ローションって一言でゆうてもな、薄過ぎず、濃過ぎず、なんていうかな、絶妙のバランスっちゅうか、トローンっていう粘着ネバネバクチュクチュ感を出すのが難しいんや。初めて自分で作ったローション
をバケツから容器に移し替えた時、わしゃうれしいてな。自分が作ったこのローションでお客様が気持ちよくなってくれる、このローションでニュルニュルしてくれる、って考えると…。あの頃の気持ちは今でも忘れへん。わしなあ、今でも日本一のローション作り職人になりたいって思ってるんや…。おかしいやろ?でも、今でもその思いは変わってないねん」

金やん「店長…」

店長「金やん、ローション作ってきてくれや」

金やん「は、はい!!」
(待機所にローションを作りに走る金やん)

伊集院K「初めて聞きましたよ…。そうだったんですか…」

店長「ん、まあ、いや、何でもないねん。ただ…、あいつ見てるとわしの若い頃とダブってな…」

伊集院K・Mr.K「店長…」

(お客さん店に入ってくる)

店長「あ、お客様やで。どうぞいらっしゃいませ!!お席の方へどうぞ!!」

伊集院K・Mr.K「いらっしゃいませ!!!」

~主題歌「勃っとけないよ」流れる

勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪

勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪

続く



団地ブギ第二話「僕がどんなにアナルが好きか、君は知らない」

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(仕事を覚える日々の金やん)

金やん「あの~」

Mr.K「あ、何?」

金やん「いや、この受付のカウンセリングってすごい便利ですよね。プレイ前にやって欲しいことが伝えられるし…、これって誰が考えたんですか?」

Mr.K「ああ、カウンセリングね。これってすごい便利やろ!これはうちの店長が考えたんやで!お前もええと思うやろ!!」

金やん「店長さんが考えたんですか!!??すごいですね!!」

(店長、金やんの背後から登場。テーマソング「勃っとけないよ」のスローバージョンが流れる)

店長「あれはな、うちの店がオープンする時、他のお店がやってない何かを考えてた時に、うちだけのオリジナルなものを考えてた時に考えついたものなんや」

金やん「そうだったんですか…」

店長「わしはなあ、アナル舐め大好きなんや。でも風俗に行ってもアナルをちゃんと舐めてくれる機会なんてほとんどなかったんや。舐めてくれてもちょこっとだったり。まあ、最初にわしが口で『アナル舐め好きやからよおけやったって!』って言えればいいんやけど、わしにはそんな度胸も勇気もなかったから…。多分わしみたいなお客さんもたくさんいるはずやと思ったんや。それで何とかプレイ前に自分のして欲しいことを女性に伝えられるシステムは作れないか!?と考えた末の答えがこれ、カウンセリングなんや」

金やん「店長…」

店長「でも今でこそカウンセリングを導入している店はぎょうさんあるで!でも、あれを最初にやったんは団地妻なんや…。アナル舐めが好きで好きで好きで、そんなわしが考えたものなんや…」

金やん「店長…、僕も、アナル舐め好きです!!」

店長「そんでもな、カウンセリングをやろうとしたとき知り合いにいろいろ相談もしたんや。その時言われたんが『カウンセリングは諸刃の剣やぞ』ってことなんや」

金やん「『諸刃の剣』?」

伊集院K「カウンセリングを書いても女性がその通りプレイしなかったらそのお客さんはまたお店に来ようと思うか?」

金やん「…思わないです」

Mr.K「カウンセリングに書かれた内容を女性がちゃんとプレイするように徹底的に女性を教育をすること。それが出来て初めてカウンセリングプレイは成立するんや」

店長「だからうちは新人に徹底的に実技講習をして、新人もすぐには入店させず、仮入店期間を設けてアンケートをしっかり回収する。在籍の女性のアンケートも徹底的に回収しちゃんとお客様に満足いただいているか調べる。悪いアンケートが一件でもあればその女性を呼び出してお店の趣旨を理解してもらうし、それが出来ない女性にはお店を辞めてもらう。…わしな、もう長いことこの仕事やってるけど未だにお客様のアンケートを封筒から出すときが一番緊張するんや。『もしこのアンケートが悪いアンケートだったらどうしょう?』って今でも緊張するんや…」

金やん「店長…」

~主題歌「勃っとけないよ」流れる

勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪

勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪

続く

団地ブギ第一話「俺、辞めませんから!」

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Mr.K(履歴書を見ながら)「ふ~ん、なるほどねえ。んで、何でこの業界に入りたいと思ったの?」

金やん「はい!接客業が好きなのと…、自分に向いてるかな…と思いまして…」

Mr.K「給料は手取り20万、仕事は明日から。来れる?」

金やん「は、はい!」

Mr.K「ほんならこれ、団地スタッフ3か条読んでくれるか」
(団地三か条の紙を渡す)

金やん「あ…、はい、え~と、一つ、『走れ、声出せ、言い訳するな』」

Mr.K「声が小さい!ほんま若いんやし、ええ体してんやから頼むで~」

金やん「は、はい!
『走れ!声出せ!言い訳するな!』
『お客様は一番神様!女性スタッフはその次に神様!男子スタッフは一番下です!』
『電話対応は片膝ついて丁寧に!』

Mr.K「ほな明日から来てね」

(翌日)

Mr.K「ほらローションが足りねえだろ!!さっさと作れよ!」

金やん「はい!」

伊集院K「ちゃんとてきぱきお客様をご案内しろ!馬鹿やろう!!」

金やん「はい!」

店長「あっれ~?何ぼーっと突っ立ってるの?何?あなた社長さん?やるな~。やるやるとは聞いてたけど本当やるね~!?」

金やん「はい!すいません!」

(翌日、金やん出勤前のお店にて)

店長「ほら、時間すぎたで。やっぱりあいつ来えへんかったやろ?はい、皆一万づつだせや~」

Mr.K「3日はもつと思ったんですけどねえ~、くそっ!」

伊集院K「店長いじめすぎですよ。あれじゃあもつ訳ないじゃないですか。ま、要領も悪くて根性なさそうでしたししょうがないっすね」

(話を聞いてた金やん出勤)

金やん「俺…、俺は…、確かに要領も悪くて…馬鹿ですけど…、俺、辞めないっすから!!絶対辞めないっすから!!!!」

店長「出勤したらローション作って、飛びっ子の動作確認!!ボーっとしてんじゃねえよ!!」

金やん「は…、はい!!」

~主題歌「勃っとけないよ」流れる

勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪

勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪

続く

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