テク子の部屋３
児○清「最初はいつものように映像の問題です。ではどうぞ」
薫さん「…これは…わたくしの…おけつ…でございますね？」
清「そのとおりっ！と言うわけで本日のゲストは発情団地妻・薫さんです」
薫さん「いえ～い☆みんな元気にしてる～！(有）薫本舗の薫で～す☆」
清「やってる！やってる！！」（右手でシコるジェスチャー）
薫さん「あれ？キャラ変わりました？」
清「気を取り直してこの問題。最近のマイブームは何ですか?」
薫さん「じ・つ・は・最近食べ物ﾌﾟﾚｲにはまってます！男性のおち○ちんにホイップクリームを塗っておぶおぶしたり、乳首にはちみつを塗ってはむはむしたりするのにはまってます」
清「そこをとったか！？」
薫さん「べとべとになったおち○んちんを想像すると…、あ…、やばいかも…」
清（勃起）「勃ってしまわれた！！」
薫さん「きゃ～ん、ロトの剣発見！」
清「そのとおりっ！さあ、ここで勇気を持って飛び込めるのか！！」
薫さん「あと、最近気付いた事が足の指ですっごく感じちゃう自分を発見しました」
清「よくご存知で！！」
薫さん「一本一本丁寧にいやらしく舐められると体中震えて…あ、あ、ダメ、ダメ…」
清「さあ、ここは慎重かつ大胆かつ本能の赴くままに参りましょう！今日の下着の色は？」
薫さん「情熱のレッドですわ」
清「赤の薫さんが16番に飛び込んだ！！それではお客様にどうぞ！」
薫さん「団地妻のクールビューティ担当薫ですわ。あなたの甘～いおっきいキャンディバーを薫に食べさせて欲しいな～☆Oh！モーレツゥ！！」
清「今日はここまでです。ごきげんよう」
