笑って頼朝~
おし~りアナルはうきうきウォッチング♪
タモ○(以下タ)「寒くなってきましたね」
観客「そ~ですね!」
タ「こう寒いとオナニーも勃つまでが大変だよね」
観客「そ~ですね!」
タ「勃つと後は楽なんだよね」
観客「そ~ですね!!」
タ「それでは本日のゲスト、発情団地妻のあつこさんどうぞ」
(拍手)
あつこさん「こんにちは~」
タ「花、たくさん来てますね」
あつこさん「ありがたいことですね~」
タ「『発情団地妻・スタッフ一同』『告白団地妻・スタッフ一同』あとこれは…『アナル舐め向上委員会・会長』。そんなのあるんだね!?」
あつこさん「ああ、お世話になっております」
タ「それではあつこさんのお話で…。これ、プロフィールの思い出に残るHで複数プレイって書いてあるけど」
あつこさん(赤面)「…若気の至りです」
タ「え、何Pしたことあるの?」
あつこさん「…え、…いや、…言わないとダメですか?」
タ「え?8Pとか?そんなに多くはないか~」
あつこさん「………17P……」
タ「え~!!!!!17P!!!!」
あつこさん「…はい」
タ「てことは男性9女性7とか?」
あつこさん「え~と、…女性3で男性が14でした」
タ「14!!!!一人当たり約5人相手にするわけだ」
あつこさん「私は6人の男性と……しました」
タ「順番待ちとかしてそうだね。シコシコシコっ準備しながら」
あつこさん「あ…でも同時にたくさんの人がいろんなところを触ったりしてましたからみなさんあぶれることはなかったです」
タ「それはすごいな…」
あつこさん「まあ、中には感度が良くてすぐに出る方もいらっしゃったので…」
タ「そりゃあいるな!いや~エロいなあ」
あつこさん「あ、ありがとうございます」
タ「そういうの好きなの?」
あつこさん「私は基本Mなので…。そういう願望があったのかもしれないですね…」
タ「あ、俺もMだけど…。素敵だ!!」
あつこさん「今でも常時Tバックです!すぐ濡れちゃいます…」
タ「ああそう…。いや~素晴らしい。それではそろそろお友達を…」
観客「え~~~!!!!」
あつこさん「それではお友達の発情団地妻の……」
次回は誰がゲストかな?