団地ブギ第9話「金やん、他店に勉強にイク」
(日々業務に励む金やん)
金やん「九九、八十八ッ!!!」
店長「お、今日もやってるな!感心感心」
金やん「あ、店長。実はお願いがありまして…」
店長「ぬ、知っているのか雷電?」
金やん「いえ、真面目な話なんですが…」
店長「そうか…、何だ?言ってみろ」
金やん「はい。日々、精進しようと業務をまっとうする日々を送っているのでありますが、自分のやっていることは正しいのかたまに疑問に思うときがあるのであります」
店長「ふん、それで?」
金やん「はい、それで一度勉強のため、他店に遊びに行って接客等をもう一度見直してみたいと思ってるんですが…」
店長「馬鹿太もん!!!!日々、俺様の最高峰の仕事っぷりを見ているであろうが!!!ふふふ、だがまあよい。わしも昔は(今でも)他店に遊びに行きいいところがあったら店に取り入れるようにしてたからな。『租にして野にあり卑にあらず』か。よかろう!!それではわしがライバルだと思っているA店に行ってその素晴らしさを特と味わってくるがよい!!!!」
(財布からお札を二枚取り出し放り投げる店長)
金やん「あ、ありがとうございます!!でも…あの…」
店長「何だ?」
金やん「これ1000円札2枚ですが…」
店長「ああ、間違えた。(身を切る思いで震えながら2万円を取り出す)これで勉強してくるがよい!」
金やん「ありがとうございます!!それでは早速行ってまいります!!」
店長「何かをつかむまでこの店に戻ってくるのではないぞ!!」
(3時間後)
金やん「行ってきました!!」
店長「おう!待っていたぞ!!で、どうだった?何か勉強になったか?」
金やん「はい!すごい気持ちよかったです!!やっぱり風俗っていいなあって思いました!!」
店長「うんうん、それで?」
金やん「…、あ、素股っていいなって思いました!!」
店長「……、それで?」
金やん「フェラチオもよかったです!!」
店長「………、それで勉強になったことは?」
金やん「はい!風俗っていいなって…」
店長「………、給料日に2万引いとくから…」
金やん「そ、そんな~」
やっぱりたまに風俗に行くのはいいことですね!たまには接客される側になってみるといろんなものが見えてくるもんですからね!!
~主題歌「勃っとけないよ」流れる
勃たない夢は♪見ないとカキながら♪
本当は今でも♪股間に吹く汗を感じているのに♪
人並みの中♪ただ、勃ちつくしてる♪
君は咥えそうで♪感じすぎて♪同じカラミをかくしたままあ♪
勃っとけないよ~♪
ペ二棒早く強く握りしめた~い♪
勃っとけないよ~♪
パイを濡れたアソコ忘れる日まで~♪